切れ長の目に整形するなら病院選びがポイント

目が小さいことにコンプレックスのある方や、目が丸くて幼い印象を与えている方は、切れ長の目に整形することで、大人っぽくバランスの取れた顔にすることができます。目の横幅を広げる整形手術には、目頭切開や目尻切開があります。目頭切開は蒙古襞の目立つ腫れぼったい目を改善するのに効果的ですが、上手に施術しないと寄り目になってしまうことがあります。切れ長の目にする効果が高いのは目尻切開です。局所麻酔で痛みを抑え、目尻の皮膚の一部を切除して縫い合わせます。痛みはほとんどなく、20分ほどで終わる比較的簡単な手術ですが、微妙なデザインの違いで効果が大きく変わってくる場合もあります。技術力と美的センスを兼ね備えた、経験豊富なドクターのいる病院を選ぶことが大切です。

目の印象を変える整形手術の方法

吊り上がった目はキツい印象を与えて損をすることがあります。目尻切開をすると両まぶたの角度が緩やかになり、目元を優しい印象に変えることができます。また目そのものを大きく見せる効果もあります。目尻切開術は単独でも、ある程度のタレ目になるため、女性らしさを表現するのに向いています。しかしさらに目を大きくしたいなら、下眼瞼拡大術を一緒に行なうのが効果的です。いわゆるグラマラスラインと呼ばれる手術で、下まぶたを広げてアーモンド型の目を作ります。逆にタレ目が嫌だという方は、目尻挙上術を行なうこともできます。これは目尻を糸で吊り上げることにより、キリッと引き締まった切れ長の目にする施術です。目の印象を変える手術法はさまざまなので、まずは専門医にカウンセリングを受けてみましょう。

手術の前後に注意すべきポイント

目尻切開の手術は日帰りが可能で、1週間ほどは腫れが残る場合もあります。ある程度はメイクで隠せますが、休みを取って手術する方が多いと言われています。1週間後には抜糸が必要となります。施術直後は冷やすと腫れが早く治まります。温めると血行が良くなりすぎて、炎症を起こす可能性があるため、当日の入浴は避けてください。また1か月ほどの間は、強いマッサージや激しいスポーツを控えることが大切です。目尻切開は効果が半永久的に続く手術ですが、大きく切りすぎて顔全体のバランスを失ったり、小さく切りすぎて効果を実感できなかったりする可能性もあります。理想的な切れ長の目を手に入れるには、施術の前にドクターとしっかり話し合い、希望するデザインを伝えておくことがポイントです。